biboudouのブログ

書籍・音源備忘録 最終的にはそれぞれに索引・クレジットまで作成予定

2017年 橋本治 『小説トリッパー』

連載「知性の顛覆」

春号で完結

春号 最終回 顛覆しちゃいましたね

一 「だから言ったじゃないの」とは言えないんだけどさ

二 改めて「反知性主義」を考える

三 さかのぼって、「主義」とはなんだ?

四 トランプはヒトラーになれない

五 現代で「知性」とはどういうものか 

六 「ムカムカする」を抱えて生きる、

  たとえば「アメリカの人達」

七 さらにもう一度、反知性主義を生み出してしまう

  「知性」について

 

加筆のうえ5月ごろ単行本刊行予定

2017年 橋本治『たとえ世界が終わっても』 集英社

副題:その先の日本を生きる君たちへ

橋本治初の「喋った本」

聞き手:川喜田研、集英社編集部

 

序章 イギリスのEU離脱を見ながら考えた

第一章 バブルになるとどうなるのか

第二章 「ヨーロッパ」という謎を解く

第三章 経済は飽和したら終わるものだ

第四章 バブルを経て「社会」が消えた

第五勝 なにを言ってもムダな人たち

第六章 世界が終わった後に

終章 不思議な王子様のモノローグ

 

 

2017年2月 橋本治+橋爪大三郎 『atプラス』

特別対談「日本語のできあがり方」掲載

 

文字を持たなかった日本人

日本語のDNA螺旋構造

外国に説明できない日本史

学問に向かない日本語

日本に平仮名ができた理由

歌があったから日本語がある

口承文芸を文字化する日本、文字化しない朝鮮

男女のコミュニケーションが国家体制の根幹

武士が歴史をつくらなかったから天皇制につながった

 

大幅な加筆と語り下ろしを加え、刊行予定らしい。

 

 

2016年 橋本治 『ちくま』

引き続き「遠い地平、低い視点」連載中

2016.1 19「イスラム原理主義の向く先」

2016.2 20「めんどくさいことを考えたくない病」

2016.3 21「『三銃士』の頃を思い出す」

2016.4 22「紙に戻せばいいのに」

2016.5 23「ニュースがどんどん下りて行く」

2016.6 24「しかるべき人達」

2016.7 25「東京都民はーーー」

2016.8 26「世界で七十二番目」

2016.9 27「部族化する世界」

2016.10  28  「やな女とこわい女」

2016.11  29    「祭の継承」

2016.12  30 「世界は一つ」じゃなくてもいいよね

2000年2月 橋本治 『演劇ぶっく 2000.2』

篠井英介ひとり芝居『女賊』

上演に寄せインタビュー「橋本流女方の美」

掲載

 

1984年1月 橋本治 『SAGE  1984.1』

橋本治ロングインタビュー掲載

「僕は小説のテクニックを三十八持っているんだよ」

2016年12月 橋本治 『群像 2017年1月号』

特集:五十人が考える「美しい日本語」

橋本治は、国木田独歩『武蔵野』

を選び、物語を発見する人の美しさ

という文を寄せている。

 

2016年 橋本治 『群像』

7月号より

小説「九十八歳になった私」

連載開始

2016年11月 橋本治 ロングインタビュー

幻冬舎plusにて

「自分の頭で考えるとはどういうことかーー橋本治に訊く

聴き手:浅羽通明

www.gentosha.jp

 

www.gentosha.jp

 

www.gentosha.jp

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2016年 橋本治 『すばる』

5月号より『いとも優雅な意地悪の教本』連載開始

12月号で最終回

5月号 第1回 「意地悪とはなにか」

       はじめに

       一 意地悪と暴力

       二 なぜ現代人はたやすく暴力表現に走るのか

       三 なぜ「意地の悪い課長」は存在するのか

          ※なお、この号の特集「シェイクスピアさん、お世話になっております」

    に薩摩琵琶の詞章「城壁のハムレット」が掲載されている。

 

6月号 第2回 「メリル・ストリープに学ぶ意地悪の意味」

       一 教育的見地から見たる意地悪

       二 教育に於ける意地悪の意味

       三 なぜ女性ファッション誌の編集部は恐ろしいか

       四 『プラダを着た悪魔』のメリル・ストリープ

         果たして意地悪なのか?

 

7月号 第3回 樋口一葉は頭がいい

       一 頭がよくなければ意地悪にはなれない

       二 いきなり啖呵を切る樋口一葉

       三 見返り柳と溝の関係

       四 名文とは 

       五 なぜ樋口一葉は朝ドラの主人公に

         なれないのだろう?

       六 意地悪な樋口一葉

 

8月号 第4回 紳士は意地悪がお好き

       一 マスゾエくん

       二 「人格攻撃をするなと言ったって、問題は人格

          なんだからさ」問題

       三 知性とモラルが分離して

       四 「慇懃無礼」の構造

       五 意地悪で自己回復する夏目漱石

       六 ≪智に働けば角が立つ≫云々は人生訓じゃない

 

9月号 第5回 紫式部に陰険さを学ぶ

       一 紫式部は意地悪だ

       二 名前を書く人、書かない人

       三 自分全開の清少納言

       四 人の悪口を言う紫式部

       五 自慢をする紫式部

 

10月号 第6回 男と女はどっちが意地悪か

         一 男の嫉妬

         二 ともかく男はもてたがる

         三 文学の賞は才能に微笑まない

         四 意地悪は女の方がおもしろい

11月号 第7回 悪を考える

         一 悪役と爆発

         二 悪役とインテリジェンス

         三 悪役がいなくなる

         四 正義のヒーローに余分なことを

                 考えさせないでくれ 

                  五 最悪の敵は「ウチの上司」  

12月号 第8回 それで、この話はどうまとめればいいのだろう

        一 「悪とは正しくないことである」と考える国

        二 江戸町人のふざけ方

        三 日本の善悪対立

        四 日本の悪は「悪」じゃない

        五 民谷伊右衛門はなにをした?