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biboudouのブログ

書籍・音源備忘録 最終的にはそれぞれに索引・クレジットまで作成予定

2017年 橋本治『たとえ世界が終わっても』 集英社

副題:その先の日本を生きる君たちへ 橋本治初の「喋った本」 聞き手:川喜田研、集英社編集部 序章 イギリスのEU離脱を見ながら考えた 第一章 バブルになるとどうなるのか 第二章 「ヨーロッパ」という謎を解く 第三章 経済は飽和したら終わるものだ 第四章…

2016年 橋本治 『ちくま』

引き続き「遠い地平、低い視点」連載中 2016.1 19「イスラム原理主義の向く先」 2016.2 20「めんどくさいことを考えたくない病」 2016.3 21「『三銃士』の頃を思い出す」 2016.4 22「紙に戻せばいいのに」 2016.5 23「ニュースがどんどん下りて行く」 2016.6…

2016年 橋本治 『すばる』

5月号より『いとも優雅な意地悪の教本』連載開始 12月号で最終回 5月号 第1回 「意地悪とはなにか」 はじめに 一 意地悪と暴力 二 なぜ現代人はたやすく暴力表現に走るのか 三 なぜ「意地の悪い課長」は存在するのか ※なお、この号の特集「シェイクスピアさ…

2016年 橋本治『福沢諭吉の『学問のすすめ』』 幻冬舎

下記を加筆修正、『学問のすすめ』の初編もあわせて収録。 biboudou.hatenablog.com 福沢諭吉の『学問のすゝめ』 作者: 橋本治 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/06/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る

2016年6月 橋本治『国家を考えてみよう』 筑摩書房

橋本治久々のちくまプリマー新書 本書の土台は、電子書籍で発売された下記だと思われるが、 大幅に加筆・修正されている。 biboudou.hatenablog.com 国家を考えてみよう (ちくまプリマー新書) 作者: 橋本治 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/06/07 メ…

2016年6月 橋本治 『すばる 7月号』

追悼 蜷川幸雄 に、『最後の「演出家」』という文を寄せている。

2015年 橋本治 『pontoon』

「福沢諭吉の『学問のすすめ』」連載 2015.3 第一回 2015.4 第二回 学問とはなんだ 2015.5 第三回 虚学と実学 2015.6 第四回 福沢諭吉がまず言いたかったこと (一)全十七編の”ブログ本”で重要なのはどこか (二)すべての肝はやっぱり「初編」 (三)輸入…

2015年12月 橋本治 「幻冬舎plus」

特集「言っておきたい!!2016 時代の動かし方」 において「なにが起こってもうろたえない」 という文を寄せている。 www.gentosha.jp

2016年1月 橋本治 『本 2016年1月号』

刊行された『絵本 御伽草子』について書いています。 gendai.ismedia.jp

2015年11月 橋本治『性のタブーのない日本』 集英社

biboudou.hatenablog.com 上記を新書化。 性のタブーのない日本 (集英社新書) 作者: 橋本治 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/11/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る

2015年10月 橋本治『いつまでも若いと思うなよ』 新潮社

2014年 橋本治 『新潮45』 - biboudouのブログ 上記を加筆・修正し、終章「ちょっとだけ『死』を考える」を書き下ろしたもの。 いつまでも若いと思うなよ (新潮新書) 作者: 橋本治 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/10/16 メディア: 新書 この商品を含…

2015年10月 橋本治『義太夫を聴こう』 河出書房新社

2008年に鶴澤寛也主催で行われた義太夫演奏会「道行の会」の講演をもとにした書き下ろし。 浄瑠璃の三大道行(『道行旅路の嫁入』『道行初音旅』『道行恋苧環』)をベースに 音楽としての義太夫を語っている。 鶴澤寛也との対談及び、先日行われた「はなやぐ…

2015年7月 橋本治『負けない力』 大和書房

以前(2012年くらい?)発売がアナウンスされていた本。 知性=負けない力、に関する論考。 負けない力 作者: 橋本治 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2015/07/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る

2014年12月 橋本治他 『第292回国立劇場上演プログラム』

12月通し狂言『伊賀越道中双六』 かぶき随想「暗いホームドラマ-岡崎」 と題した文章を寄せている。

2014年12月 橋本治『バカになったか、日本人』 集英社

2011年から現在まで各誌に書いた文章を集めたもの。(一部書き下ろしあり)。震災以降の政治・経済絡みの話題で構成されている。 バカになったか、日本人 作者: 橋本治 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/12/15 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商…

2014年10月 橋本治『失われた近代を求めてⅢ 明治二十年代の作家達』 朝日新聞出版

小説トリッパー連載より大幅加筆修正、完結編。 失われた近代を求めてIII 明治二十年代の作家達 (失われた近代を求めて 3) 作者: 橋本治 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2014/10/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る

2014年7月 橋本治『恋愛論 完全版』 イースト・プレス

文庫ぎんが堂 ソフトバンク文庫版で収録されなかった、オリジナルの講談社文庫(http://biboudou.hatenablog.com/entry/2013/09/04/120158)収録の3編を再度収録し、「最後のあとがき」が新たに加わった完全版。 解説は二村ヒトシ。 恋愛論 完全版 (文庫ぎん…

2014年7月 橋本治『古典を読んでみましょう』 筑摩書房

ちくまプリマー新書 PR誌『ちくま』連載の単行本化。 http://biboudou.hatenablog.com/entry/2013/12/31/233000_1 http://biboudou.hatenablog.com/entry/hashimoto-osamu-zasshi-2014-chikuma 古典を読んでみましょう (ちくまプリマー新書) 作者: 橋本治 出…

2013年 橋本治『国家を考える』 株式会社グレイプス

電子書籍を出版する株式会社グレイプスの「ZINCLO! BLUE」シリーズ第一弾。 Ⅰ.国家を考えない Ⅱ.日本はどういう国家だったのか Ⅲ.あらためて「国家」を考える の三章立て。 編集:刈部謙一 国家を考える ZINCLO!BLUE 001 橋本治 作者: 橋本治 出版社/メ…

2013年 橋本治『「自然主義」と呼ばれたもの達-失われた近代を求めてⅡ』 朝日新聞出版

『小説トリッパー』2010年夏季号から2012年春季号掲載分。 前巻の田山花袋論を受け、自然主義を改めて検証している。主に島崎藤村、国木田独歩の論考。 失われた近代を求めてII 自然主義と呼ばれたもの達 (失われた近代を求めて 2) 作者: 橋本治 出版社/メー…

2012年 橋本治『橋本治という立ち止まり方』

『一冊の本』連載「行雲流水録」2008年10月号~2012年4月号連載分。 副題は「on the street where you live」 「本」について、政治について、闘病記、地震以後、の記録 橋本治という立ち止まり方 on the street where you live 作者: 橋本 治 出版社/メーカ…

2012年 橋本治『その未来はどうなの?』 集英社

「よく分からない」今の世の中や社会、世界を「なにがどう分からない」状況になってしまっているのか考察する一冊。 テレビ、ドラマ、出版、商店街と結婚、男と女、歴史、TPP、経済、民主主義をテーマに挙げている。

2012年 橋本治『浄瑠璃を読もう』 新潮社

雑誌『考える人』2004年夏号~2007年冬号、2009年春号~2010年秋号、2011年春号~2011年秋号、掲載をまとめたもの。 『仮名手本忠臣蔵』『義経千本桜』『菅原伝授手習鑑』『本朝廿四孝』『ひらかな盛衰記』『国性爺合戦』『冥土の飛脚』『妹背山婦女庭訓』の…

2010年 橋本治『言文一致体の誕生 失われた近代を求めてⅠ』 朝日新聞出版

『小説トリッパー』2008年夏季号から2009年冬季号連載分から。 第一巻目は田山花袋と二葉亭四迷がメイン。

2009年 橋本治『橋本治という考え方』 朝日新聞出版

『一冊の本』連載「行雲流水録」2005年2月号から2008年5月号掲載分まで。 副題「What kind of fool am I」 今回は小説、映画の話が多い。

2009年 橋本治『明日は昨日の風が吹く-ああでもなくこうでもなくインデックス版』 集英社

第一部はこれまで刊行された『ああでもなくこうでもなく』シリーズ全6巻のなかから抜粋。 第二部は単行本未収録の『広告批評』2008年9月号から2009年4月号分までを収録。 橋本治のまえがきと内田樹の解説が付いている。

2009年 橋本治『日本の女帝の物語』 集英社

『双調 平家物語』の副産物。 女帝時代部分にのみ焦点を当てて解説したダイジェスト版のようなもの。

2009年 橋本治『大不況には本を読む』 中央公論新社

中公新書ラクレの一冊。 「景気の動向に左右されずに存在する人のあり方」を基盤とするものとして本を捉え、「どうやって生きていくか?」ということを正面から考察するために、「大不況」と「本」を一つに結びつけている。

2008年 橋本治『あなたの苦手な彼女について』 筑摩書房

「自分がどこに存在して、自分の思考はどのようであってしかるべきか」という自覚のない人の思考=位置付けを欠いた思考は、どんどん自在になって現実から遊離する。「あなたの苦手な彼女」とは、今や「男女」を超えて存在するそういう人たちの別名。どうし…

2008年 橋本治『最後の「ああでもなくこうでもなく」 そして、時代は続いて行く-』 マドラ出版

『広告批評』が2009年4月号で最後となることを受けて、シリーズ六巻目にして最終巻。収録は2006年12月号から2008年8月号まで。 巻末に、あとがき-あるいは1980年代の『広告批評』

2008年 橋本治『いちばんさいしょの算数①②』 筑摩書房

いつの間にか算数が苦手になってしまった人のための本。 算数の考え方から説いている。 ①はたし算とかけ算、②はわり算とひき算 本当は全4巻の予定だった模様だが、続巻は出ていない。

2007年 橋本治『小林秀雄の恵み』 新潮社

2004年から2006年に断続的に雑誌『新潮』に掲載されたものに最終章を書下ろしで追加。 「物のあはれを知る必要」を幾重にも重ねて説く『本居宣長』の解釈を中心におき、その結果、「”自分の中で感情が動いている”と実感すること」で「もう一度、学問というも…

2007年 橋本治『日本の行く道』 集英社

「教育」「政治」「経済」「家」における現在の問題点を歴史的な視点から考察する。 あとがきより「200年の時間の蓄積の結果を考えるのに、なんで”20年の歴史”ですむとおもってるんだろう?」

2007年 橋本治『ひらがな日本美術史7』 新潮社

完結編。『芸術新潮』2005年11月号の完結まで。 明治から昭和が対象。

2006年 橋本治『ああでもなくこうでもなく5 このストレスな社会!』 マドラ出版

シリーズ第五弾。 『広告批評』2004年5.6月号~2006年11月号分まで。

2006年 橋本治『失楽園の向こう側』 小学館

雑誌『ビックコミックスペリオール』2000年3月1日号~2003年3月28日号に連載されていたコラムを抜粋再編集したもの。 30代の男向け指南書。 なお、連載時掲載されたもので、単行本未収録は以下。 第10回 常連オヤジの頭の中 (小渕首相没後に選ばれた総理に…

2005年 橋本治『乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない』 集英社

『「わからない」という方法』『上司は思いつきでものを言う』につぐ、集英社新書三部作。 「勝ち組」「負け組」という言葉を立脚点に、「いまの日本社会のあり方はおかしい」と考え、どうおかしいかを考察していく。

2005年 橋本治『ひろい世界のかたすみで』 マガジンハウス

1990年代後半から2004年までに雑誌等に発表された雑文を集めたもの。 2001年4月から2004年3月までの『婦人公論』時評、薩摩琵琶作品集や古典、歌舞伎についてなどこれまでの単行本には収録されていない文が読める。

2005年 橋本治『橋本治という行き方』 朝日新聞社

朝日新聞社のPR誌『一冊の本』連載「行雲流水録」の2001年7月号から2005年1月号掲載文を加筆。 サブタイトル「WHAT A WAY TO GO!」はシャーリー・マクレーン主演映画『何という行き方!』の原題。

2005年 橋本治『ちゃんと話すための敬語の本』 筑摩書房

ちくまプリマー新書第一弾作品。 いはゆる「正しい敬語」を使うための本ではなく、敬語が存在する意味を人と人との距離から考え直し、「正しい敬語」の使い方を考えるための本。

2004年 橋本治『ひらがな日本美術史6』 新潮社

シリーズ6巻目は、幕末。 葛飾北斎、国貞、国芳から歌川広重まで。 次号の近代篇に向けて、「日本的」=「前近代」が弥生から始まると考え、前近代篇の最後として、縄文土器(=弥生的でない)を扱っている。

2004年 橋本治『ああでもなくこうでもなく4 戦争のある世界』 マドラ出版

シリーズ4巻目。 『広告批評』2002年5月号から2004年4月号まで。 連載中に亡くなった担当編集者白滝明央さんへの献辞「シラタキへ」と掲げられている。

2004年 橋本治『上司は思いつきでものを言う』 集英社

サラリーマン経験ゼロの橋本治が、「零細なお出入り業者」である作家という立場で「人に関する想像力」と「物事に関する類推能力」をフル活用して日本の会社とその問題点を考察した書。

2004年 橋本治『いま私たちが考えるべきこと』 新潮社

雑誌『考える人』2002年夏号から2004年冬号連載を加筆してまとめたもの。 最もシンプルで最も難しい哲学書。

2004年 橋本治『嘘つき映画館 シネマほらセット』 河出書房新社

『キネマ旬報』1998年10月下旬号から2002年12月下旬号まで連載されたものを単行本化。 全編ウソ映画で固めた圧倒的名著。

2003年 橋本治『ひらがな日本美術史5』 新潮社

シリーズ五冊目。 今回は江戸中期の円山応挙~江戸後期の写楽・勝川春英・初世豊国まで。 写楽の役者絵は二回にわたって考察されている。

2002年 橋本治『人はなぜ「美しい」がわかるのか』 筑摩書房

「美しい」と感じることの考察。 最後の一文引用。 ・・個人的には、「世界は美しさで満ち満ちているから、好き好んで死ぬ必要はない」と思う私は、それを広げて、「世界は美しさに満ち満ちているから、”美しいが分からない社会”が壊れたって、別に嘆く必要…

2002年 橋本治『ひらがな日本美術史4』 新潮社

シリーズ4巻目。 今回は俵屋宗達に始まり、錦絵の創始者・鈴木春信まで。 桂離宮訪問記も。

2002年 橋本治『ああでもなくこうでもなく3 「日本が変わってゆく」の論』 マドラ出版

広告批評連載第三弾。今回は2001年2月号~2002年4月号まで。 過ぎ去った20世紀を送り出すための書。 今回はおまけと称して、書下ろし数篇と他雑誌記載文数篇も編みこまれている。

2002年 橋本治『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』 新潮社

雑誌『新潮』に三回にわたって書かれた三島論を加筆して単行本化。 三島最後の作品『豊饒の海』論を中心に、作品から三島由紀夫そのものを読み解く。