biboudouのブログ

書籍・音源備忘録 最終的にはそれぞれに索引・クレジットまで作成予定

橋本治小説

2001年 橋本治『双調 平家物語8』 中央公論新社

未読

2000年 橋本治『双調 平家物語6、7』中央公論新社

未読

1999年 橋本治『双調 平家物語 2~5』 中央公論社、中央公論新社

未読

1999年 橋本治『つばめの来る日』 角川書店

雑誌『オール読物』『野生時代』『海燕』『本の旅人』に発表した短編八篇と書下ろし一篇収録。男たちの物語集。

1998年 橋本治『双調 平家物語1』 中央公論社

『源氏物語』に続いて『平家物語』の翻案。

1996年 橋本治+岡田嘉夫『三日月物語』 毎日新聞社

未読

1995年 橋本治『生きる歓び』 角川書店

九篇の短編集。 「ふつう」の人たちの「ふつう」の人生を描いた作品が並ぶ。 タイトルはすべて「ん」で終わるひらがなになっている。 『生きる歓び』というタイトルは、1962年のアラン・ドロン主演。ルネ・クレマン監督の映画から。 のちの文庫版には自身に…

1995年 橋本治・さべあのま『花物語』 集英社

1992年に雑誌『明星』に連載された小説。 小学校の教科書に載るようなお話をテーマとした橋本治の小説に、さべあのまが絵を描いている。 のちのポプラ文庫版には橋本治とさべあのまの特別対談が収録されている。

1993年 橋本治『窯変 源氏物語14』 中央公論社

完結 未読

1992年 橋本治『窯変 源氏物語8~13』 中央公論社

1991年 橋本治『窯変 源氏物語1~7』 中央公論社

光源氏の一人称語りで『源氏物語』を書き替えたもの。 軽井沢にあった中央公論の寮で缶詰になって書き下ろしたもの。

1991年 橋本治『ハイスクール八犬伝7<智彦変幻>』『ハイスクール八犬伝8<淫婦船虫>』 徳間書店

シリーズ7、8巻。 これ以降続巻は出ていない。

1991年 橋本治『橋本治掌篇小説集 流水桃花抄』 河出書房新社

1980年から1984年までに書かれた十七篇のショートショートと書下ろし一篇を加えたもの。 装丁:奥村靫正

1990年『ハイスクール八犬伝5<海へ->』『ハイスクール八犬伝6<マザー>』 徳間書店

シリーズ5,6巻目。

1990年 橋本治『雨の温州蜜柑姫』 講談社

桃尻娘完結篇。醒井凉子を主人公とする三人称で書かれている。 橋本治の東大時代の同級生船曳建夫の留学先オックスフォード大学を訪れた経験が活かされている。 装丁:さべあのま

1989年 橋本治『愛の帆掛舟』 新潮社

『愛の矢車草』の続編的短編小説集。 四編収録で四編とも異常性愛がテーマ。 今回もそれぞれ挿画担当者が別れており、田中靖夫、宇治晶、東恩納 裕一、山本容子が担当している。

1989年 橋本治『ハイスクール八犬伝4<芳龍閣の決闘>』 徳間書店

シリーズ4巻目

1988年 橋本治『ハイスクール八犬伝2 <超高層死美人ホテル>』『同3 <光る女>』 徳間書店

シリーズ2,3巻

1988年 橋本治『鞦韆』 白夜書房

未読

1988年 橋本治『無花果少年と桃尻娘』 講談社

シリーズ五作目。 六編収録のうち一話目は前作の続きで磯村君と木川田君を主役にした三人称の小説。二話目が表題作で、榊原さんと磯村君の一人称が交差する。残りは榊原さん磯村君がそれぞれ二話ずつ語りを担当。 装丁はさべあのま。

1987年 橋本治『ハイスクール八犬伝1<夢魔の放課後>』 徳間書店

曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」に想を得た大長編小説(全30巻予定)。

1987年 橋本治『愛の矢車草』 新潮社

小説現代収録作二編と書下ろし二編の短編集。 「愛の陽溜まり」「愛の狩人」「愛の牡丹雪」「愛の矢車草」 挿画は、高野文子、しりあがり寿、奥村靫正、吉田秋生。

1985年 橋本治『無花果少年と瓜売小僧』 講談社

磯村薫と木川田源一を主人公とするシリーズ第四弾。 三人称になっている。

1984年 橋本治『帰って来た桃尻娘』 講談社

大学に入学した榊原玲奈の物語。全編榊原による一人称。

1984年 橋本治『S&G グレイテスト・ヒッツ+1』 大和書房

LP『サイモン&ガーファンクル グレイテストヒッツ』の曲のタイトルそのまま使って作った短編集。S&Gの曲とは別にそれぞれBGMも設定されている。 1978年~1980年に『野生時代』に掲載されたものを大幅に加筆したのが7割で残りは書下ろし。 カバー写真はお…

1983年 橋本治『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』 徳間書店

各章有名な推理小説の引用で始まり、主人公田原高太郎(=橋本治)が書いたとされる推理小説仕立てのメタ・フィクション。挿画・装画も田原高太郎名義。

1983年 橋本治『その後の仁義なき桃尻娘』 講談社

その後の 榊原玲奈 滝上圭介 醒井凉子 木川田源一 磯村薫 を描いている。 初出は1982年5,6,9月、1983年1月号の『小説現代』と書下ろし2編 装丁はさべあのま

1981年 橋本治『暗野 BLACK FIELD』 北宋社

長編SF おそらくまだ久生十蘭の影響を拭い去れていなかった頃の作品。 「”銀座のド真ン中にゴジラを出してみせる”ってつもりで書いた、”ブッ壊してやる”という破壊重点主義の小説」

1978年 橋本治『桃尻娘』 講談社

桃尻娘 一年C組 三十四番 榊原玲奈 無花果少年 いちぢく・ボーイ 二年A組 二番 磯村薫 菴摩羅HOUSE まんごおハウス 二年A組 三十八番 榊原玲奈 瓜売小僧 ウリウリぼうや 二年A組 十一番 木川田源一 温州蜜柑姫 おみかんひめ 三年A組 三十八番 榊原玲奈 …