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biboudouのブログ

書籍・音源備忘録 最終的にはそれぞれに索引・クレジットまで作成予定

1985年 橋本治『詩集「大戦序曲」』 河出書房新社

LPジャケットサイズの詩集。 デザインは早川タケジ。

1985年 橋本治『根性』 朝日出版社

週刊本の一冊。 84年11月3日、柏ローズタウン開店五周年記念に柏市民体育館で催された自作セーターのファッションショーについてや自作の小説、TVドラマ「パリ物語」についての語り下ろし。 ※後の文庫版では、ファッションショーの話と、1986年4月29日に渋…

1984年 橋本治『革命的半ズボン主義宣言』 冬樹社

サラリーマン向け実用書として計画され、一時中断後書き直されたエッセー。 評論や思想より、必要なのはディテールの置き直しという観点から男の世の中を徹底的に解説する書なので、膨大な要素が含まれており、その後の橋本治の様々な書に本書の内容は引き継…

1984年 橋本治他 『覆刻版 恋するももんが』 フジテレビ出版

橋本治が胸やけ新聞社として作った、活字一切無し全編手書きによるガリ版同人雑誌 『恋するももんが』一号、二号の覆刻版。元の一号は500部刷って、手持ち営業した書店にて流通。二号は未流通なので、この覆刻版にて初お目見え。 橋本治はここで、連載大河評…

1984年 橋本治『帰って来た桃尻娘』 講談社

大学に入学した榊原玲奈の物語。全編榊原による一人称。

1984年 橋本治『とうに涅槃をすぎて』 徳間書店

雑誌掲載の雑文中心の一冊だが、なんとなく統一感がある。 章立てが飛び降り自殺の順序になっている。 解説は島森路子。

1984年 橋本治『S&G グレイテスト・ヒッツ+1』 大和書房

LP『サイモン&ガーファンクル グレイテストヒッツ』の曲のタイトルそのまま使って作った短編集。S&Gの曲とは別にそれぞれBGMも設定されている。 1978年~1980年に『野生時代』に掲載されたものを大幅に加筆したのが7割で残りは書下ろし。 カバー写真はお…

1983年 橋本治『男の編み物 橋本治の手トリ足トリ』 河出書房新社

未読

1983年 橋本治『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』 徳間書店

各章有名な推理小説の引用で始まり、主人公田原高太郎(=橋本治)が書いたとされる推理小説仕立てのメタ・フィクション。挿画・装画も田原高太郎名義。

1983年 橋本治『極楽迄ハ何哩』 河出書房新社

雑誌掲載文章を集めた雑文集 伊東深水を論じたものや鞍馬天狗論、「特集・少年愛」について日本のインテリを論じたものなど

1983年 橋本治『その後の仁義なき桃尻娘』 講談社

その後の 榊原玲奈 滝上圭介 醒井凉子 木川田源一 磯村薫 を描いている。 初出は1982年5,6,9月、1983年1月号の『小説現代』と書下ろし2編 装丁はさべあのま

1982年 橋本治『よくない文章ドク本』 大和書房

文章論、雑誌評、マンガ評、映画評などを集めた雑文集。 おおくぼひさこさんの写真や忌野清志郎の題字など遊びに満ちた本ながら読み応えがある。

1982年 橋本治『蓮と刀 どうして男は”男”をこわがるのか?』 作品社

フロイト論 日本の男論 フロイト他をダシにホモの観点から日本の男社会を論じたもの。 あまりにもないがしろにされてる人間自身に備わった本来的な幼児性=遊戯性の位置づけを徹底的に試みている。

1982年 橋本治『熱血シュークリーム 上』 北宋社

少年マンガ論 ちばてつや論 大友克洋論 萩尾望都論 現在入手困難な橋本治少年マンガ論集。上巻のみ刊行された。 未刊の下巻では、吉田秋生論、山岸凉子論、永井豪論、吾妻ひでお論、本宮ひろ志論、車田正美論、江口寿史論、などが予定されていた模様。

1981年 橋本治『暗野 BLACK FIELD』 北宋社

長編SF おそらくまだ久生十蘭の影響を拭い去れていなかった頃の作品。 「”銀座のド真ン中にゴジラを出してみせる”ってつもりで書いた、”ブッ壊してやる”という破壊重点主義の小説」

1981年 橋本治『シンデレラボーイ シンデレラガール』 北宋社

15歳だった自分へ向けて、そしてそのような子供たちに向けた「人生の実用書」。 最後に出てくる「彼」はおそらく頭脳警察のパンタ。

1980年 橋本治・糸井重里『悔いあらためて』 北宋社

当時32歳の二人による対談

1980年 橋本治『秘本世界生玉子』 北宋社

映画『鬼畜』論 にっかつロマンポルノ考 正義について 山田風太郎論 パンタ論 『その後の仁義なき戦い』考 男性性について 『映画エロス』の連載を大幅に加筆修正して発表したものが主。 のちの『完本チャンバラ時代劇講座』へとつながるであろう山田風太郎…