雑誌「エスクヮイア」掲載の映画論。
「ウエストサイド物語」「コーラスライン」「東京オリンピック」「ジャイアンツ」
「エデンの東」「理由なき反抗」「男と女」「太陽がいっぱい」「地獄に堕ちた勇者ども」「イージー・ライダー」「2001年宇宙の旅」「薔薇の名前」などについて論じている。
以下索引(調整中)
『ウエストサイド物語』P6
『クレオパトラ』P8
アイリーン・シャラフ
ジョン・F・ケネディ P9
ナタリー・ウッド P13
フランコ・ゼッフィレリ P14
ラス・タンブリン P16
ジョージ・チャキリス
『コーラスライン』P26
『真夜中のパーティー』P29
『トーチソング・トリロジー』
マイケル・べネット
『ハロー・ドーリー!』P32
『メイム』
マイケル・ダグラス P33
キャメロン・イングリッシュ P36
フレッド・アステア P38
リチャード・ベイマー P40
タッカー・スミス P41
バーブラ・ストライサンド P42
『東京オリンピック』P44
『エスクヮイア』
河野一郎 P54
ボブ・ヘイズ P60
ドン・ショランダー
マーク・スピッツ P62
モハメッド・アリ P64
パッカー P65
クラーン
ナディア・コマネチ P68
『花伝書』
河西昌枝 P71
ジョージ・スティーブンス P78
『ジャイアンツ』
エリザベス・テイラー P80
バート・ランカスター P88
クラーク・ゲイブル
ジョン・ウェイン P89
『グリーン・ベレー』P90
ドリス・デイ P92
吉永小百合 P93
『モーション・ピクチャー・ヘラルド』
『武器よさらば』
ショーン・コネリー P94
『メリー・ポピンズ』P95
『エデンの東』P102
『理由なき反抗』
ジュリー・ハリス P108
レイモンド・マッセイ P113
ジム・バッカス
サル・ミネオ P115
ナタリー・ウッド P116
『男と女』 P120
アヌーク・エーメ
ジャン=ルイ・トランティニアン
ピエール・バルー P123
江副浩正 P142
『太陽がいっぱい』
『キネマ旬報』
『甘い生活』
『007/ロシアより愛をこめて』P143
有馬稲子 P144
『唐人お吉』
ロック・ハドソン P145
ルキーノ・ヴィスコンティ P146
『若者のすべて』
『生きる歓び』
マリー・ラフォレ P147
テネシー・ウィリアムズ P150
ルキーノ・ヴィスコンティ P160
『ルードウィヒ 神々の黄昏』
『ベニスに死す』
『山猫』P161
ベルナルド・ベルトルッチ P162
『ラスト・エンペラー』
フェデリコ・フェリーニ P165
『サテリコン』
レナート・サルヴァトーリ P168
ヘルムート・バーガー P170
イングリット・チューリン
『イージー・ライダー』P178
ピーター・フォンダ P179
ジャック・ニコルスン
『オデッセイ』
テリー・サザーン P181
『怪船マジック・クリスチャン』
『ロッキー・ホラー・ショー』P190
ローリング・ストーンズ P193
『TIME IS ON MY SIDE』
『2001年宇宙の旅』P196
『2010年』
大島弓子 P198
スタンリー・キューブリック P200
キア・デューリア P201
ヨハン・シュトラウス P206
『美しく青きドナウ』
『薔薇の名前』P218
ショーン・コネリー P220
『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』P235
ミシェル・ロンズデール P237