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biboudouのブログ

書籍・音源備忘録 最終的にはそれぞれに索引・クレジットまで作成予定

大正14年発行 『大南北全集 第八巻』 春陽堂

歌舞伎資料

四代目鶴屋南北の最初の全集第八巻

収録作品

 

「櫻姫東文章」

初演:文化十四年三月、河原崎座に書き下ろされた彌生狂言

役割:

清玄、釣鐘権助実ハ信夫の惣太、稲野谷半兵衛・七代市川團十郎

櫻姫・五代岩井半四郎

白菊丸、稲野谷半十郎・岩井松之助(=七代半四郎)

小雛、葛飾のお十・五代瀬川菊之丞

粟津七郎後ニ有明の仙太郎・荻野仙花

山田郡治兵衞・荻野伊三郎

入間悪五郎・大谷鬼次

残月・大谷馬十

局長浦・惣領甚六

吉田松若丸・市川茂々太郎

松井源吾・坂東又十郎

軍助・淺尾勇次郎

軍助女房おしげ・岩井かほよ

 

「四天王産湯玉川」

初演:文政元年十一月、玉川座顔見世

役割:

ト部季武、鐵門鬼兵衞実ハ相馬六郎、足柄山の分身山姥、高麗屋錦升、中間栗の木又治実ハ伊賀壽太郎・五代松本幸四郎

傾城胡蝶実ハ葛城山の女郎蜘蛛、百足のお百実ハ秀郷娘千晴、濱村屋路考、袖崎実ハ壽太郎娘玉琴・五代瀬川菊之丞

御厨三郎、長井長助実ハ二の瀬の源吾、音羽屋薪水・坂東彦三郎

物部平太、黒川の見珍・市川宗三郎

とこよ・市村龜之助

伊勢海老あかん平・市川高麗蔵

橋立三郎、紀伊國屋曙山・澤村源之助

意覺、千代姫・惣領甚六

因幡の局実ハ熊手のお爪・松本小次郎

源頼信市川茂々太郎

堤彌惣俊次・津打門三郎

藤原仲光・市川門三郎

加藤豊後次郎・松本五郎市

小式部・松本よね三

平常陸の助、藤馬実ハ大宅太郎・大谷馬十

美女丸後ニ市川玉柏・山科甚吉

斑の巳蔵、猪熊坊主の熊・坂東善次

菰垂れの安実ハ桔梗の前、大和屋杜若・五代岩井半四郎

坂田金時、渡邉源氏綱、猿島歌遊実ハ将軍太郎良門、成田屋三升仮名碓氷貞光・七代市川團十郎

 

 

「蝶ヒヨク(兼+鳥)山崎踊」

初演:文政二年七月 玉川座秋狂言 「双蝶々」の書替へ

役割:

倉岡丈左衛門、高麗屋錦升、幻竹右衛門後ニ駕籠屋甚兵衛・五代松本幸四郎

お照後ニ新丸本のみやこ、濱村屋路考・五代瀬川菊之丞

三宅順蔵・坂東彦三郎

三原有右衛門、新丸本の仁右衛門・市川宗三郎

下駄市助、音羽屋梅幸、濡髪長五郎・三代尾上菊五郎

彦助・坂東善次

佐渡七・惣領甚六

五百崎浄閑、三作母妙貞尼・市川門三郎

権九郎・松本小次郎

平方左源次・市川茂々太郎

雁助・市川小團次

えびざこの十・市川高麗蔵

關屋・吾妻藤蔵

お松・松本よね三

菊池多門之助・尾上松助

山崎與次兵衛、三原丹平・大谷馬十

竹右衛門娘お早、山崎娘お關、大和屋杜若・五代岩井半四郎

山崎與五郎、野手の三作、成田屋三升、放駒長吉・七代市川團十郎

 

 

校訂・編纂:坪内逍遥渥美清太郎

解説:渥美清太郎