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biboudouのブログ

書籍・音源備忘録 最終的にはそれぞれに索引・クレジットまで作成予定

2015年 橋本治 『pontoon』

橋本治 橋本治雑誌記事

福沢諭吉の『学問のすすめ』」連載

2015.3 第一回

2015.4 第二回 学問とはなんだ

2015.5 第三回 虚学と実学

2015.6 第四回 福沢諭吉がまず言いたかったこと

        (一)全十七編の”ブログ本”で重要なのはどこか

        (二)すべての肝はやっぱり「初編」

        (三)輸入モノの「自由」を日本人は知っていた?

        (四)自由においても学問においても大切な「分限」とは

        (五)「分限」を定義する三箇条

2015.7 第五回 自由になったらなにをする?

        (一)自由とは、わがまま勝手のことではないよ、とまず念を押し

        (二)江戸時代の「自由」は、「政治」と関係ないところにあった

        (三)「自由」+「独立」で、「自由独立」という一語がカギ

        (四)自由になったら、みんなで国を動かそう!

           それが明治維新のスピリット

        (五)国民が賢ければ、政府も賢くなると諭吉が

           しきりに匂わせたわけ

2015.8 第六回 「啓蒙」ってなんだ?

        (一)本家本元の啓蒙思想は「神との決別」から始まった

        (二)啓蒙思想の広がり方は英・仏・独それぞれ

        (三)輸入した啓蒙思想は行方不明になったけれども・・・

        (四)まっさらな近代日本に必要とされた「啓蒙」とは

        (五)「何をどうしたらいいのでしょう」という困った問いに、

           諭吉は答えた

        (六)明治初めはみんなが”蒙”。

           そこから立ち上がるのに必要なのが・・・

2015.9 第七回 敵がようやく姿を現す

        (一)初めは諭吉も、明るく将来を説いていた

        (二)人民はよき国民になれ、政府にも慈悲心がある。

           とまとめるはずが・・・

        (三)新政府と人民の関係が、だんだん怪しくなってきた

        (四)そして諭吉は四編、五編でキレた。誰に?

        (五)理想から離れてゆく現実。諭吉、地団駄を踏む

2015.10 第八回 もしも世の中がバカだらけなら

        (一)新しい時代の生き方がさっぱりわからなかった

           日本人を前にして・・

        (二)大事な話の語り口を、”インテリ”と”民衆”相手に

           こう変えた

        (三)超難問!「政府と国民の新しい関係性」を

           どう説明したかというと

        (四)明治政府にもいろいろあるけど、「オレは

           ”バカ”が許せない!」

        (五)結論!「速やかに学問に志し、自ら志を高くして」

2015.11 第九回 私はやらない、君がやれ

        (一)『学問のすすめ』はノウハウ本じゃないことを、

           しつこく押さえておく

        (二)徳川幕府の軍政が民政に移行したときの

           国民のあり方(マナー)をまず説いた

        (三)国民の政治参加へのすすめも、議会開設の必要性も

           力説しない。なぜなら・・・

        (四)「こういう社会を君らはなんとかしてね」

           諭吉のクールな姿勢に隠されたもの

2015.12 第十回 現在進行形としての『学問のすすめ

        (一)後は各自で読んで下さい。でもその前に・・・

        (二)古典であることを意識して読むということ

        (三)近代にまだ全然なってない明治という時代

        (四)政府と人民、その関係性をおさらいする