biboudouのブログ

書籍・音源備忘録 最終的にはそれぞれに索引・クレジットまで作成予定

1981年 橋本治『シンデレラボーイ シンデレラガール』 北宋社

15歳だった自分へ向けて、そしてそのような子供たちに向けた「人生の実用書」。

最後に出てくる「彼」はおそらく頭脳警察のパンタ。