2015年より引き続き「知性の顛覆」連載中
春号
第四回 知の中央集権
一 東京のなにがエライ?
二 「東京山の手」とは?
三 だから東京は支配的(ドミナント)になる
四 拘束衣としての言語
五 知は中央集権する
夏号
第五回 なぜ下品になったのか
一 日本人は下品になった
二 知性はモラルを捨てて行く
三 「自己主張」という下品な行為
四 もう崩すものはない
秋号
第六回 「経済」という怪物
一 国民投票をする国民の正体
二 EUが成立した頃
三 「大きいもの」はいつまでもつか
四 「みんなのあり方」と「こっちのあり方」
五 国民はバカかもしれないけれど
六 産業が発達して豊かになると、その結果、
働く人間に皺寄せが来る
七 「経済」という怪物、あるいは、
もうパイの皮しか残っていないのに