biboudouのブログ

書籍・音源備忘録 最終的にはそれぞれに索引・クレジットまで作成予定

2013-09-22から1日間の記事一覧

1992年 橋本治 『ヤングサンデー 1992年9月頃』

連載中の「貧乏は正しい!」から派生したイベント、耐久橋本治72時間サマーセミナー'92 の簡単なレポート。 30人が参加。集合写真には、「広告批評」の編集者、故・白滝さんも。 荻原魚雷さんはこのセミナーに参加していた模様。

1992年 橋本治解説 竹中労『鞍馬天狗のおじさんは-聞書アラカン一代-』 筑摩書房

ちくま文庫 橋本治は「竹中労のおじさんも------」という解説文を寄せている。

1992年 橋本治『窯変 源氏物語8~13』 中央公論社

1992年 橋本治他『岸田秀対談集 さらにまた幻想を語る』 青土社

橋本治は大学幻想について、自我について対談。 そのほか、山藤章二、江藤淳、筑紫哲也、伊丹十三、白石加代子などが対談している。 なお、橋本治との対談は『パンセⅤ 友たちよ!』に収録されている。

1992年 橋本治『思考論理学 考えるワシ』 マドラ出版

「広告批評」企画、夜中の学校シリーズの二作目。 ハゲを正当化する話、「わからない」という方法論など。

1992年 橋本治×瀬戸内寂聴 『現代 1992年1月号』

「女人源氏」と「窯変源氏」の特別対談 「「紫式部はわるい女」-源氏物語をおいしく読む」 二度目の対談。 橋本治名言: 僕らの世代くらいになると、ほとんど子供のときから西洋づけで育ちましたでしょう。だから、途中で日本文化に戻っていくっていうのは、…

1991年 橋本治『窯変 源氏物語1~7』 中央公論社

光源氏の一人称語りで『源氏物語』を書き替えたもの。 軽井沢にあった中央公論の寮で缶詰になって書き下ろしたもの。

1991年 橋本治他『田中優子対話集 連』 河出書房新社

田中優子との1990年に行われた公開対談が収録されている。タイトルは「江戸の近代-想像力的経験主義の世界-」。 橋本治のほか、渡辺保、野口武彦、山本七平、荒俣宏+高山宏、村上陽一郎などとの対談が掲載。

1991年 橋本治解説『新潮古典アルバム19 近松門左衛門』 新潮社

未読。 解説文はのちに『秋夜 小論集』に掲載されている。

1991年 橋本治『橋本治画文集』 マドラ出版

イラストレーター時代の橋本治の作品をまとめたもの。 編集は「広告批評」編集部。 1966、67、68年に雑誌「映画の友」読者投稿欄で賞を取った映画スターの似顔絵も掲載されている。

1991年 橋本治『ハイスクール八犬伝7<智彦変幻>』『ハイスクール八犬伝8<淫婦船虫>』 徳間書店

シリーズ7、8巻。 これ以降続巻は出ていない。

1991年 橋本治『青春つーのはなに?』 集英社

『雑文集成 パンセⅠ~Ⅳ』と『ビビッドボーイのカリキュラム』から構成されたもの。

1991年 橋本治『義経伝説』 河出書房新社

1976年、二十八歳の橋本治が書いた二作目の戯曲。 『義経千本桜』にロッキード事件を当て込んでいる。 源義経=田中角栄、源頼朝=三木武夫、九条兼実=福田赳夫、平清盛=佐藤栄作、武蔵坊弁慶=小佐野賢治、静御前=越山会女王、丹後の局=児玉誉士夫・・・…

1991年 橋本治『’90s ナインティーズ-時代の曲がり角で-』 小学館

『’89』の続編のようなもの。 『SAPIO』で連載していた「ノンシャラン巷談PartⅡ」をまとめたPartⅠと膨大なあとがきPartⅡ に分かれている。 インタビュー&プロデュース:刈部謙一

1991年 橋本治・中野翠『ふたりの平成』 主婦の友社

1989年(平成元年)~1990年に行われた二人の対談をまとめたもの。 1995年の文庫化に際して追加対談も行われている。

1991年 橋本治『橋本治掌篇小説集 流水桃花抄』 河出書房新社

1980年から1984年までに書かれた十七篇のショートショートと書下ろし一篇を加えたもの。 装丁:奥村靫正

1991年 橋本治他『パンタ対談集-PANTA RHEI 万物流転-』

頭脳警察のパンタ対談集。 トップバッターが橋本治。他に鈴木慶一、トシ(石塚俊明)、深沢七郎、スティング、イギー・ポップと対談している。

1990年 橋本治『橋本治書簡集 武器よさらば 1972~1989』 弓立社

書簡集。 あて先はイニシャルになっているが、岡圭介、柳澤健、森川那智子、船曳建夫、おおくぼひさこ、中野翠、など。そして一通マキノ雅裕監督宛の手紙も。

1990年『ハイスクール八犬伝5<海へ->』『ハイスクール八犬伝6<マザー>』 徳間書店

シリーズ5,6巻目。

1990年 橋本治『橋本治雑文集成 パンセⅦ その他たちよ!』 河出書房新社

番外編。まさに雑文が集まっている。 最後は、問題篇と称して、橋本治事務所入社試験問題集が掲載されている。

1990年 橋本治『雨の温州蜜柑姫』 講談社

桃尻娘完結篇。醒井凉子を主人公とする三人称で書かれている。 橋本治の東大時代の同級生船曳建夫の留学先オックスフォード大学を訪れた経験が活かされている。 装丁:さべあのま