2016-01-01から1年間の記事一覧
引き続き「遠い地平、低い視点」連載中 2016.1 19「イスラム原理主義の向く先」 2016.2 20「めんどくさいことを考えたくない病」 2016.3 21「『三銃士』の頃を思い出す」 2016.4 22「紙に戻せばいいのに」 2016.5 23「ニュースがどんどん下りて行く」 2016.6…
篠井英介ひとり芝居『女賊』 上演に寄せインタビュー「橋本流女方の美」 掲載
橋本治ロングインタビュー掲載 「僕は小説のテクニックを三十八持っているんだよ」 ※『合言葉は勇気』に掲載 biboudou.hatenablog.com
特集:五十人が考える「美しい日本語」 橋本治は、国木田独歩『武蔵野』 を選び、物語を発見する人の美しさ という文を寄せている。
7月号より 小説「九十八歳になった私」 連載開始
幻冬舎plusにて 「自分の頭で考えるとはどういうことかーー橋本治に訊く」 聴き手:浅羽通明 www.gentosha.jp www.gentosha.jp www.gentosha.jp www.gentosha.jp www.gentosha.jp
5月号より『いとも優雅な意地悪の教本』連載開始 12月号で最終回 5月号 第1回 「意地悪とはなにか」 はじめに 一 意地悪と暴力 二 なぜ現代人はたやすく暴力表現に走るのか 三 なぜ「意地の悪い課長」は存在するのか ※なお、この号の特集「シェイクスピアさ…
2015年より引き続き「知性の顛覆」連載中 春号 第四回 知の中央集権 一 東京のなにがエライ? 二 「東京山の手」とは? 三 だから東京は支配的(ドミナント)になる 四 拘束衣としての言語 五 知は中央集権する 夏号 第五回 なぜ下品になったのか 一 日本人…
月報に「愚かと悪魔の間」と題し、寄稿している。
特集:終活 理想の最期を求めて 「「終活」は寂しい」と題し、寄稿している。
月報に「情の迷路」と題し、寄稿している。
特集:「長編小説」の醍醐味 源氏物語を最後まで読み通す方法 掲載
懐想 「消さないでよ」と題した文寄稿
阿川佐和子のこの人に会いたい 「母の影響で女性と恋愛できなくなったんです」
「言葉」ーそのスタイルとリアリティーの変容 松浦寿輝と対談
特集:日本を知る100章 において、 「歌舞伎」「浮世絵」「マンガ」 の3章を執筆。
特集:私にとっての読者、読者としての私 において、 「本は読まないが頭のいい十五の男の子」 と題した文を寄せている。
歌川広重特集 において、 ≪木曽路之山川≫について、 「人間っぽい雪景色」と題した文を寄稿。
特集:今、時代をどのようにとらえるか 「他人の時代と自分の時代」 と題した小文掲載。
「偏愛シネマ館」 にて 『ケーブルガイ』について語っている。
「tea time」にて サイケ歌舞伎『月食』に関するインタビュー掲載
これだけは言わせろ!「現代親バカ子アホ論」 において、冬彦型母子の悲劇エリザベス女王&チャールズ皇太子 「世間知らずのオバサンとナマズ息子」掲載。 ※『春宵』に収録
「ぴーぷる」 において、『歌舞伎画文集』出版記念の小記事掲載。
BUNSHUN VIPルーム インタビュー掲載 「子供の感性と大人のテクニックが一番いいね」
”良識”に挑戦!世の中こう考えるのが正しい において、 ”泣き虫”が多すぎることに対し、 「泣けない男は”不感症”です。人に信頼されず情緒も枯れる」 と語っている。
「プリモとご相伴」にて 青島広志と対談
「仕事場探検隊」
ちくま文学の森1『美しい恋の物語』発売を記念して、 「男達がただ純情だった時代の物語」と題した文を寄せている。 下記に収録されている。 biboudou.hatenablog.com
「「カッワイイ!」の文学」と題した小文掲載。
特集:文庫のたのしみ において、「古典のおしゃれ」 と題して寄稿している。