『中央公論』にて時評連載。主に文化時評担当。
掲載時タイトルは以下。
2010.1 ユニクロ vs しまむら
2010.2 スターよりワン・オブ・ゼム
2010.3 ドラマの軸と「小太り女の結婚詐欺」
2010.4 デパートを失う街
2010.5 草食系の虎（タイガー）について
2010.6 角界を揺るがす力士の「余暇」問題
2010.7 本の未来を考える
2010.8 「空前のブーム」を作り出すもの
2010.9 3Dと人類の未来
2010.10 日本が世界の「地方」化する？
2010.11 人はなぜB級グルメを求めるのか
2010.12 日本人の「間」がおかしい
（2011.1 入院のため休載）
2011.2 伝統的な揉め事の収め方
2011.3 「伊達直人」というコードネーム
2011.4 八百長に目くじらを立てても
2011.5 大地震以外になにもない
2011.6 人の心を勇気づけるもの →『バカになったか、日本人』収録
2011.7 食の文化は変わってしまったらしい
2011.8 携帯電話が変えたもの
2011.9 なでしこジャパンと日本人の生き延び方
2011.10 伝道者の退場 →『バカになったか、日本人』収録
2011.11 SMAＰを呼んで中国政府はどうしたかったんだろう
2011.12 車社会は自転車を受け入れるのか
