biboudouのブログ

書籍・音源備忘録 最終的にはそれぞれに索引・クレジットまで作成予定

橋本治雑誌記事

1995年 橋本治 『ダヴィンチ 1995年6月号』

インタビュー掲載 取材・分/千葉望

1991年5月 橋本治 『プレイボーイ 1991.5』

ロングインタビュー掲載

1991年3月 橋本治他 『月刊しにか 1991.3』

特集:漢文とは何だろう において、 竹田晃(大学教授)、黒沢弘光(高校教師) と座談会

1986年12月 橋本治 『月刊アドバタイジング 1986.12』

特集:現代ビジュアルコミュニケーション考 「橋本治のビジゅあル光みゅニ景ショん論・論」 をほぼ肉筆で執筆。

1984年4月 橋本治 『月刊アドバタイジング 1984.4』

特集:億人億色時代!!大衆化から少衆化へ 文化について 「カルチャーセンターは言葉を持ち始めた大衆の夢の島だ。」

1984年 橋本治 『ホットドッグプレス 1984年?号』

HUMAN HOT INTERVIEW 「若い奴は、もうダメ。 だって、プレッシャーがまったくないもの。 だから、ますます 僕らの時代になっていくよ。」

1979年 橋本治他 『バラエティ 1979年?号』

中島梓のサインくれなきゃ帰らない! において、「語ってよいか 歌謡曲を!」と題し、 中島梓、近田春夫、鏡明 と対談。

2016年7月 橋本治 『新潮45 2016年8月号』

特集:死ぬための生き方 において、「体を使いきって死ぬ」 と題し、主に自らのおばあちゃんの話を執筆。

2016年 橋本治 『週刊プレイボーイ 2016年 7/18号』

参院選企画:18歳、19歳 新有権者へのメッセージ において 「知的ひきこもりと基盤の崩れた社会」「選挙はボランティア。候補者は「顔」で選ぶ」 「『こいつは絶対にいやだ』という悪意を込めて、”NOという一票”を投票しに行こう。当然、その一票が死に票に…

1983年 橋本治 『Light 創刊号』

軽量版読書マガジン「Light」創刊号にて ロングインタビュー掲載

1986年 橋本治 『朝日ジャーナル 1986.12.12』

「男の方がホントはズーッと女々しいんだ」 という文を寄せている。

2016年6月 橋本治 『すばる 7月号』

追悼 蜷川幸雄 に、『最後の「演出家」』という文を寄せている。

2016年4月 橋本治 『4月国立文楽劇場公演プログラム』

4月の公演『妹背山婦女庭訓』のプログラム巻頭に、 「久我之助と大判事」と題した文を寄稿している。

2011年4月 橋本治 『悲劇喜劇 2011.4』

特集:三島由紀夫 巻頭エッセイ「三島由紀夫と藝術」寄稿

2016年2月 橋本治 『婦人公論 2016.3.8』

特集:どこで差がつく?機嫌のいい人、不機嫌な人 にて、<悩み知らずの作家が明かす9の心得> 「借金を抱えた難病持ちだけど、あさってより先は考えない」掲載。 9の心得とは・・・ 1.自分を状況に慣らす 2.人のせいにする 3.時代に合わせて体質改善 4.病気…

2015年 橋本治 『pontoon』

「福沢諭吉の『学問のすすめ』」連載 2015.3 第一回 2015.4 第二回 学問とはなんだ 2015.5 第三回 虚学と実学 2015.6 第四回 福沢諭吉がまず言いたかったこと (一)全十七編の”ブログ本”で重要なのはどこか (二)すべての肝はやっぱり「初編」 (三)輸入…

2008年2月 橋本治 『週刊ポスト』

『小林秀雄の恵み』発売記念インタビュー掲載

2006年12月 橋本治他 『asta 2006.12』

歌舞伎絵巻刊行記念トークセッション 橋本治×岡田嘉夫 「日本の美 芝居の心 知っているようで知らない歌舞伎の名作」 掲載。

2001年3月 橋本治 『週刊文春 2001.3.29』

特集:超法規的日本再生計画 にて、「まずオレの借金二億円棒引きしてよ」 掲載。

1998年10月 橋本治他 『青春と読書 1998.10』

『女賊』発売記念 橋本治と岡田嘉夫の「絵描きと作家が丁丁発止と・・・」 と題した対談掲載。

1996年9月 橋本治 『波 1996.9』

シリーズ『新潮日本美術文庫』第一回配本に合わせ、 橋本治と丹尾安典の「絵はがき大の美術館」と題した 対談掲載。

1980年7月 橋本治 『ブルータス 創刊号』

ET TU BRUTES ? という特集コラムにて、 「フィリップ・マーロウがだめなら藤原定家がいるさ」 を寄稿。 下記に収録されている。 タイトルが「フィリップ・マーロウは嫌なのよ」に変わっている。 biboudou.hatenablog.com

2016年 橋本治 『芸術新潮』

「もう少し浄瑠璃を読もう」連載完結 2016.1 第二十一回 不条理が顔を出す『伊賀越道中双六』上 2016.2 第二十二回 不条理が顔を出す『伊賀越道中双六』中 2016.3 第二十二回 不条理が顔を出す『伊賀越道中双六』 下

2016年2月 橋本治 『群像 2016.3』

特集:アンソロジー「30年後の世界-作家の想像力-」 において、「九十八歳になる私」を寄稿。

2016年1月 橋本治 『本 2016年1月号』

刊行された『絵本 御伽草子』について書いています。 gendai.ismedia.jp

2015年 橋本治 『小説トリッパー』

新連載評論 『知性の顛覆』 夏号 第一回 ヤンキー的なもの 一 「自分はヤンキーなのかもしれない」という衝撃 二 「自分」を消す必要 三 不良は自己主張をする 四 みんな自己主張をしたいんだな 秋号 第二回 大学を考える 一 「大学解体」が言われた昔 二 そ…

2015年 橋本治 『芸術新潮』 

「もう少し浄瑠璃を読もう」連載中 2015.1 第九回「浪花のヤンキーの『夏祭浪花鑑』上」 2015.2 第十回「浪花のヤンキーの『夏祭浪花鑑』中」 2015.3 第十一回「浪花のヤンキーの『夏祭浪花鑑』下」 2015.4 第十二回「『双蝶々曲輪日記』のヒューマンドラム …

2015年 橋本治 『ちくま』

巻頭随筆「遠い地平、低い視点」連載中 2015.1 7.「明けない夜」 2015.2 8.「「バカ」という抑止力」 2015.3 9.「それは「表現の自由」なんだろうか?」 2015.4 10「秩序と国家」 2015.5 11「「世界は一つ」でいいのかしら?」 2015.6 12「二つの「自由」」 …

2015年 橋本治 『中央公論』

短期集中連載 9月号より、第二部『梅果の雨』開始 11月号にて完結

2015年 橋本治 『すばる』

連載「日本-性のタブーのない文化」 4月号 introduction-現代の日本に性表現のタブーはあるのか? 「性表現の自由」をうっかり語ると笑っちゃう 「性表現の規制」の中の自己規制 エロスの経済事情 成人映画と一般映画の違い 思春期的な問題 「芸術か、猥褻か…