特集:対話からはじまる にて、短編小説「対話型対戦ゲーム「ネゴシエーター」」 が掲載されている。
産經新聞の自作再訪にて、『桃尻娘』に関するインタビュー記事掲載 www.sankei.com
この人のこの本 にて、『いとも優雅な意地悪の教本』 の紹介インタビュー記事「知的劣化が進む日本人には「上品な意地悪」が必要だ」 掲載。 聞き手,記事:矢内裕子 biboudou.hatenablog.com
橋本治「最近、“善意の王様”が多くて困りますよね」 - "本"人襲撃 - 連載コラム|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] biboudou.hatenablog.com 『その未来はどうなの?』刊行時のインタビュー
「若者は自分たちで新しいスローガンを作るべきだよ」 という題のインタビュー掲載。 下記高二生へのメッセージ 「今は『個性』というよりも『自分性』の時代。・・・・・個性ってマニュアルができちゃってさ、こうやれば個性的なあなたになれますっていう没…
小説トリッパー連載「父権制の顛覆」のスピンオフインタビュー 短期集中連載 第一回 第二回 第三回 dot.asahi.com 第四回 dot.asahi.com
江戸東京博物館のリニューアルオープンの特設サイトにて、 高度経済成長期の東京についてのインタビュー記事 edohaku-special.net
2017年夏号より短期集中連載「落語」シリーズ 『爺は悩み婆は嘆く 書替老耄ハムレット』 口演=橋本治 速記=酒井捏造 2017年冬号 第三夜にて完結
下記の文庫版 biboudou.hatenablog.com 「文庫版のあとがき」が書き下ろされている。 バカになったか、日本人 (集英社文庫 は 12-8) 作者: 橋本治 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/09/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る
下記連載を加筆修正 biboudou.hatenablog.com 加筆部分 第一講 三 意地悪教育をすればいいのに 第六講 三 「凡人の悲劇」という高級な悩み あとがき 天才は意地が悪い いとも優雅な意地悪の教本 (集英社新書) 作者: 橋本治 出版社/メーカー: 集英社 発売日: …
特集:襲名 襲名と観客 「襲名はあったかい」 と題した小文掲載
「女の子が20歳になるまでに知っておかなければならない7つの常識」 掲載 1.自分の家が成金だということを知っておかなければならない 2.自分のどこかに問題があると思ったら、それはすべて自分のお母さんと どこかで関係しているということを知っておかなけ…
新春特別企画 メディアクロスジャムセッション RCサクセション&橋本治とそのグループ 忌野清志郎 仲井戸麗市 橋本治 さべあのま まついなつき 高野文子 のメンバーによるトークセッション掲載
駒場祭のポスターの評判を受け、 「男、東大どこへ行く」橋本治君のイラスト商売大繁昌 という記事が載っています。 横尾忠則のコメントや、 親友として、当時東大全共闘の一員だった船曳健夫のコメント 等も載っています。
第16回小林秀雄賞 受賞作 國分功一郎『中動態の世界---意思と責任の考古学---』 選評として 「同行二人」を思って と題し寄稿
9月号 長編小説「草薙の剣-昭和篇-」掲載 10月号 平成篇 掲載 登場人物 父(大正末年生)--------昭生(昭和28年生) 養父(昭和5年生)------------豊生(昭和38年生) 母(昭和22年生)----------常生(昭和48年生) 祖父(昭和5年生)----------母(昭和36年生)------- -…
聞き手:仲俣暁生
2016年7月30日に日本近代文学館主催 「夏の文学教室」の講演記録 「明治の光-言文一致体の完成と花袋」 言文一致体への必然 言文一致体と自然主義 田山花袋を弁護する フィクションとしての『蒲団』
引き続き「九十八歳になった私」連載 5月号より「九十九歳になった私」と改称 9月号にて連載完結
巻頭随筆にて 「人と社会と宗教と」 と題した文章掲載。
柳澤健が師と仰ぐ橋本治が、 「全女の血を引く者」と題し文庫版解説を執筆 1993年の女子プロレス (双葉文庫) 作者: 柳澤健 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2016/05/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る
下記を大幅に追加、練り直したもの。 biboudou.hatenablog.com だめだし日本語論 (atプラス叢書17) 作者: 橋本治,橋爪大三郎 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2017/06/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 以下索引(調整中) 『枕草子』P17 太…
お下記連載の単行本化 2015年 橋本治 『小説トリッパー』 - biboudouのブログ 2016年 橋本治 『小説トリッパー』 - biboudouのブログ 2017年 橋本治 『小説トリッパー』 - biboudouのブログ まえがき、あとがきを書き下ろし、一部加筆修正をしている。 知性…
パンタ・大島弓子・橋本治 によるクロスオーバー座談会掲載 大島弓子は誌上参加 大島弓子が大のパンタファンであることから、 どちらとも親しい橋本治を介して実現した企画の模様
特集:日本人が変わり始めている~劣化か進化か~ に、「知らない人だらけだ」と題して寄稿。
「ある作家の告白」と題する文を寄稿
橋本治が示す“混沌とする世界”の見取り図「今の日本には正義もモラルもない」 - "本"人襲撃 - 連載コラム|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
特集:橋本治ロングインタビュー どこまでみんなバカになるのか 「今は、右傾化というよりも、バカになっていると言ったほうが早いと思いますけどね」 バカになる風潮は1970年代から始まった 日本映画には大学生のリアリティなんかなかった "理屈っぽい子供"…
特集 美しい言葉 橋本治の、よくわかる美文講座。 1.美文は「余分な知識」でできている。 2.美文は「飾ること」である。 3.美文は「数を重ねる」ことである。 4.美文は「自分から距離を置くこと」である。 5.美文は映像を喚起する。 6.美文はスタイルである…
連載「知性の顛覆」 春号で完結 春号 最終回 顛覆しちゃいましたね 一 「だから言ったじゃないの」とは言えないんだけどさ 二 改めて「反知性主義」を考える 三 さかのぼって、「主義」とはなんだ? 四 トランプはヒトラーになれない 五 現代で「知性」とはど…